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博物館経営の研究者のBlog.
研究を中心に趣味や日常などについても紹介していきます.

くんくんウォーク夕焼け&ナイト@真鶴まちなーれ
やっぱり全然書けなかった(汗)想像以上に体を持ってかれることが多く、なかなかディレクター業もうまくこなせてないです。
ご迷惑をおかけしている皆様、申し訳ありません。

さて、真鶴まちなーれのFacebookにも書いた《くんくんウォーク》をタイムラインでどんどん流れていってしまう前に、ここに書き残したいと思います。このWSは真鶴まちなーれが本当にやりたいことを最もよく表しているものです。

真鶴まちなーれをやる上で、改めて「真鶴の魅力って何だろう?」と考えました。

行き着いた結論は、

それは港を中心にすり鉢上に広がる斜面地に張り付くように立ち並ぶ家並み、その密集した家並みを巡る風情ある背戸道、そして遠景にみえる豊かな緑「真鶴半島」が混ざりあった「真鶴独自の配慮の行き届いた空間」です。

それは「美の基準」というデザインコードによって明確化されたものであり、ステレオタイプの田舎という言葉で一括りにして欲しくない「空間」だと思っています。ただ、このような空間を観光資源として楽しんでいただくのはなかなか難しい。真鶴半島の御林にハイキングへ行く人はいるけど、なかなか町の中をゆっくり歩きに来てくれる人はいない。

だから真鶴まちなーれは、まず第一に真鶴の魅力が溢れる「町中を歩いてもらう」ことを何よりも大切にしています。そして、美の基準を頭で理解するだけではなく、まず感じて欲しい(感じる芸術祭なんです)。肌で感じるための仕掛けを作りたい。

そういう意味で8/23の《くんくんウォーク》は真鶴まちなーれの顔とも言えるWSです。以下に公式Facebookに書いた記事を再掲しますので、ちょっとでも興味を抱いていただけたぜひご参加ください。まだ予約は受け付けられます!私も当日はゴールで皆様をお迎えすることになっていますので、お会いできるのを楽しみにしております。

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【真鶴まちなーれの楽しみ方】 Vol.1

今月いっぱい開催される真鶴まちなーれは、今週から中盤戦!
開幕から最初の一週間は天候に恵まれない日もありましたが、今週は楽しんでいただけそうで、ホッとしております。

まだまだ「真鶴まちなーれ」ってなんだろう?という方のために、定期的にとっておきの楽しみ方を紹介していきたいと思います!

注目ワークショップ(WS):新しい町歩きの楽しみ
《くんくんウォーク夕焼け&ナイト》




くんくんウォーク@井の頭恩賜公園 写真:谷本沙予(STUDIO BANBAN) 写真提供:スパイラル/株式会社ワコールアートセンター

真鶴まちなーれは、見る、匂う、聴く、触れる、食べるといった五感をフルに使って真鶴町の魅力を体感する芸術祭です。

楽しみ方は、大きく分けて2つ。
町中に点在するアート作品を巡りながら町歩きを楽しむ
40以上も行われるワークショップ(WS)を体験する

8/23(土)に《夕焼け》と《ナイト》の2回にわたって行われる《くんくんウォーク》は、まさに「真鶴まちなーれの楽しみ方」を象徴するようなワークショップ型のアート体験です。

アーティストの井上尚子さんは、「味覚と嗅覚は共有することができない。みんなで真鶴の町を巡りながら一緒に匂いを嗅ぐことで、他の人の感覚を理解しようとして、自分自身を知る機会を得る」と言います。匂いって人によっては良い匂いだったり、悪い匂いだったりしますよね?その人との違いを分かると、自分のこともよりはっきりする、その体験を「くんくんしながら歩いて楽しもう!」ってことです♪

くんくんウォークは、真鶴の魅力が溢れる町中のコースを、アートがあるポイントも押さえながら、みんなで鼻をくんくんさせながら、特製の団扇を片手にパタパタさせながら歩きます。

港から潮風に乗って運ばれる海の匂いだけではなく、様々な香りに心が動かされます。みんなでワイワイと喋りながら、クンクンと鼻を動かして、新しい町歩きと楽しい交流を体験することができる実行委員一押しのワークショップです!

まだ予約受付中です。以下のURLの予約フォーマットからお申し込みください!

くんくんウォーク|夕焼け
http://www.machinale.com/workshop/aruku/kun2waik_oyako.html
(親子向け:特製団扇づくり、ゆったりペースです)

くんくんウォーク|ナイト
http://www.machinale.com/workshop/aruku/kun2walk.html
(大人向け:ライトアップの作品が楽しめる時間帯、湊バルで香り高い利き酒体験も♪ ※他の飲み物にも変えられます)



 
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