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博物館経営の研究者のBlog.
研究を中心に趣味や日常などについても紹介していきます.

京都ゼミ合宿&京都芸術センター
 気を抜くとすぐに期間が空いてしまう。書きたいことはいっぱいあるのに(汗)


私は性格的にすぐに書くというのが苦手らしいです。twitterも全然つぶやきません。楽しいことや勉強になることは、噛み締める(反芻する)&余韻に浸るのが好きなので、まず即日は無理です。Facebookだけは皆様の温かいレスがあり、どうにか続いてますが...(苦笑)


8月下旬にゼミ合宿へ行ってきました。朝日新聞社京都工場と島津製作所創業記念館に訪問させていただきました。両社とも丁寧に説明していただき、はじめてのフィールドワークとなる2年生はとても感激していました。


朝日新聞社京都工場のレクチャー


島津製作所創業記念館のレクチャー(この後のハンズオン展示に子どものように熱中していました)




最終日は新幹線の時間まで少し自由時間を設けたので、私はまず経営学(デザインマネジメントやブランド形成等の)ネタ収集にコンセプトストア京都烏丸六角堂店(スタバ)と伊衛門サロン京都(サントリー)に行ってきました。


特に、後者はとても面白く、店内も賑わっていました(満席のため数組のお客さんが待ってました)。



それから自分の研究の一環で京都芸術センターに行ってきました。


元明倫小学校を改築した建物。国の登録有形文化財だそうです。



夏休み企画展として國府理氏の「ここから 何処かへ」展がやっていました。


この風車によって…


植物を成長させるライト?が点くそうです。チョロチョロと生えたカイワレ草のような植物が可愛かったです。



談話室


昔の教室そのまんま。談話室とあったけど、あんまりワイワイ話せる雰囲気じゃないですね(苦笑)。本当に勉強している人もいました。


チラシが置いてあるのは下駄箱?ロッカー?


雰囲気を留めるだけではなく、昔の什器をそのまま利用しているのは面白い。



雰囲気ありますね。



このようなコンバージョン(用途転用)は手法としてもっと採用されても良いように思います。伝統文化と新たに創造される文化の乖離を物理的に抑える効果があると思うし、制約の中で工夫することによって思わぬ効果を得られるケースもありますよね。ミュージアムの世界でもコンバージョンは昔からみられる手法です。


ただ、学生数の減少によって廃校が多いところ程、自治体の財政状況も厳しいため、取り壊しも用途転用もできずに体育館や一部教室のみを開放してるなんてケースも少なくないです。


用途転用、これからも色々と勉強してみたいと思います。


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