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博物館経営の研究者のBlog.
研究を中心に趣味や日常などについても紹介していきます.

恋愛と絶頂
本日は恒例の丸善丸の内本店探検の日。

院生時代、東京駅を利用し丸の内を歩いて地下鉄に乗っていたこと、丸の内や日比谷にオフィスを構える企業や団体のプロジェクトに参画させていただいたこと、師匠やお仕事関係の人によくあの近辺で飲ませてもらったことなどから、私にとっては一番馴染みのある場所。

それに丸善丸の内本店4階には私たち研究者の強い味方「ご来店選定コーナー」があり、研究費や公費での購入・配送、時には手配をお願いしてる。

なによりも丸の内本店のコンセプトはBook Museumですからね♪

本屋の利点は流行が分かること、自分のアンテナに引っかかってこない掘り出し物に会えることです。研究者であれば参考文献は論文を中心にビッと探り当てなければいけませんが、書棚での思わぬ出会いもあるもんです。

そして見つけたこの2冊『恋愛美術館』&『絶頂美術館』←見つけただけ

恋愛美術館

恋愛こそが芸術!

なんと分かりやすいキャッチ(笑)内容はモディリアーニ、ロダン、ピカソなど偉大なる芸術家の恋愛遍歴を通して名画を読み解くものだそうです。



絶頂美術館


裸体表現について書かれた本だそうです。かなり硬派な知識を織り込んだ読み物らしいです(なんせ買ってない)。そう言われて表紙の絵(カバネルの《ヴィーナス誕生》)を観ると、確かにあれですね、書くのが憚れますがいわゆる情事の後ですな。

これはミュージアムトリップで奥本さんの言ってた「エロい絵を描きたかった(or 観たいニーズがあった)けど無理だから、ヴィーナスってことにさせていただきます」的なもんですね。

2冊とも中をサラリと見て買ってないんだけど、美術館ってタイトルの読み物が思ったよりあるなと感じた次第です。論文執筆が一息ついたら読んでみたいな。

タイトルはいわゆる釣りです。すいません。扇情的にしてみました。まあアートはつまるとこエロですもんね♪


丸善の後は銀座まで散歩。普段運動不足なので恒例です。

そして、論文はこれからなのに自分に先取りご褒美!UGGのブーツ買っちゃった、hehe☆
しかもクラシックじゃなくて革の方!あやうく2足いっちゃうとこだったぜ(汗)

その後はggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)へ。gggは大日本印刷株式会社の財団が運営していて、いま書いてるのが企業ミュージアムの論文なのでちょっくら観にいきました。

いまやってる『イデオポリス東京』展はNYのスクール・オブ・ヴィジュアルアーツの美術学修士課程の卒業制作展。作品はうんぬんは別にして「デザイナーにも起業家精神が必要である」ことを重視し、投資に見合う作品かどうかが評価の指標と言い切るところが良いと思います。

展示空間も作品点数も小さい&少ないけどヴィジュアルアートだし、買い物の際にちょっと寄るだけなら良いですね。面白かったですよ。


並木通り@銀座もすでにクリスマスの飾り付けがされてますが、どことなく控えめのような…
毎年こんなもんだったかな。


東京エントツ by山下晴三郎商店

私にとっては高額なブーツを買ってしまったことを追求されないようパートナーの矛先を逸らすため話題?のスイーツを購入。カップケーキというよりスフレの方が近いかな?中はクリームたっぷりで確かに美味しい、こりゃ話題にもなるわな。

でも私のとっておきはANGELINAのモンブラン・デミ!2つもスイーツ買ってしまった(汗)。10数年前にはじめてのパリでその存在を知って衝撃、今はたまに銀座で買う感じです。まず栗が好きなんです、だけどあの強烈な甘さは本来好みじゃないんだけど…不思議です。ANGELINAは別、食べれます、というより大好きです。日本の繊細なモンブランも大好きですけどね。

明日食べよっと。楽しみだぁ〜☆


恋愛・絶頂、ギャラリー、買い物、スイーツ…なんか女子みたいな記事だな(苦笑)
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